言語聴覚士が作った教材たち
ことばの専門家
言語聴覚士が作る教材です
ことばを
楽しく学べるように
デザインして伝えていきたい
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えともじwhite
¥2,400
じぶん工房の看板商品「えともじ」をみんなで作り上げたいという思いで 「えともじwhite」を企画しました。 「えともじ」は「絵」と「文字」を同時に見る、動かす、合わせる事で 音韻意識と文字への意識を促すパズルです。 _______<商品内容>_______ ・収納箱(パッケージ)14㎝×14㎝×4㎝ ・えともじパズル 12㎝×10㎝ よこパズル・・・もじピース 2.5cm×10㎝ えピース 7.5㎝×10㎝ たてパズル・・・3㎝×10㎝ 4枚 ・説明書 2枚 ・ふろくシール (ペンギン・ドーナツ) 各2枚 _______<使い方>________ ふろくシールを使って「えともじWhite」をパキパキ 割ってもらう感覚であそんでください。 使い方は基本的に自由です。 ・色と形をかいてイメージを言語化する。 ・大好きなキャラクターをデコレーションする ・家族ですきなものを描いて見せあいっこ ・すきな物からの文字へを気づきはうながしやすいので、 親御さんが文字を書いてあげるなど「絵」と「もじ」をつなげる かかわりを促せる教材になっています。 家族で描いたえともじパズルをコンパクトにできる お子様が大きくなった時に思い出にとっておくのも素敵ですね。
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あいうえおくちカード
¥3,200
SOLD OUT
言語聴覚士がつくった、発音(構音)かードです。 コロナ禍でのマスク生活にすこーしだけ、じぶん工房のイラストをいれて 楽しくおくちの形であそんでみませんか? あいうえおくちカードは イラストで口の動かし方をイメージして 構音指導をお手伝いする事が できればという思いで考案しました。 取り扱いがしやすい厚み、大きさのカードで お子さんが使いやすい工夫をしています。 ことばを使いはじめの子どもたちは 発音(構音)のステップをふんで だんだんおしゃべりに使っていきます。 言葉を、たのしく、学んでもらえることが 言語聴覚士の願いです。
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えともじ 2モーラタイプ
¥3,200
SOLD OUT
文字がわかりはじめる頃に「絵」から「文字」への理解をうながすパズルです。 なじみのある物に文字があることを遊びながら学べます。 ▶ひらがな文字は ・「ことば」は何個の文字がある? ・「ことば」の中にある文字はどんな音?どんな文字? ・「ことば」を逆から読むとおもしろい! といった、文字を操作できる力(音韻意識)が育つことで学んでいきます。 「えともじ」は、そんなひらがな文字がわかる準備ができる知育玩具です。 ▶遊び方 基本的には絵をみてパズルや文字をならべてパズルを組み立てます。パズル以外にも、文字をつなぎあわせて、新しいことばを作ってあそんだり、、、絵をつなげて、みたことないイラストができちゃったり、、、 付属の積木を積み上げてあそんだり、、、(文字が関係ないけどそれもOK!) 遊び方は自由です。 ▶モーラ(拍)数 ・モーラとはいわゆる1拍の事です。 グリコのゲームみたいに、音の数に合わせて進むように、1拍を1モーラとよびます。 「グリコ」は3モーラです。 ▶「えともじ」の選ぶ目安 ・意味のある言葉がでてきたお子さんにパズル感覚で遊ぶことに適しています。(2歳頃~) ・文字を意識しはじめるころにブロックを文字の上におきながら数えたり、かくして文字を当てたりしてあそべます。(4歳頃~) ▶作ろうと思ったきっかけ こどもが、文字に興味がでてきた頃(文字の存在に気づくことができる頃)に よく使っていました。 言語指導後に親御さんに説明するとき、このパズルをもって説明するのですが 「これ、いいけど、ここまで作れない、、」とよくきいていました。 かるたで代用する方法など伝えるのですが、もっと文字に注意をむけられるには 言語指導で使用しているこのパズルがぴったりと感じ、この度新たにリメイクした 「えともじ」を作ろうと思いました。 おうちで一緒にあそんでもらえるとうれしいです。 1ピースのサイズ:10㎝×3㎝ モーラ数×3㎝ (2モーラの場合 10㎝×6㎝) 素材:厚紙(1mm) 糊 写真印刷用光沢紙 木材(天然ブナ材)箱(再生紙) ※丁寧にチェックましてはいますが、ハンドメイドの為多少のずれや、印刷の剥がれなどがみられることもあります。ご理解のうえ、ご購入いただければと思います。 ※不具合がある場合、7日以内にご連絡いただきましたら、新しいピースと取り換えさせていただきます。
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えともじ 4モーラタイプ
¥3,200
SOLD OUT
文字がわかりはじめる頃に「絵」から「文字」への理解をうながすパズルです。 なじみのある物に文字があることを遊びながら学べます。 ▶ひらがな文字は ・「ことば」は何個の文字がある? ・「ことば」の中にある文字はどんな音?どんな文字? ・「ことば」を逆から読むとおもしろい! といった、文字を操作できる力(音韻意識)が育つことで学んでいきます。 「えともじ」は、そんなひらがな文字がわかる準備ができる知育玩具です。 ▶遊び方 基本的には絵をみてパズルや文字をならべてパズルを組み立てます。パズル以外にも、文字をつなぎあわせて、新しいことばを作ってあそんだり、、、絵をつなげて、みたことないイラストができちゃったり、、、 付属の積木を積み上げてあそんだり、、、(文字が関係ないけどそれもOK!) 遊び方は自由です。 ▶モーラ(拍)数 ・モーラとはいわゆる1拍の事です。 グリコのゲームみたいに、音の数に合わせて進むように、1拍を1モーラとよびます。 「グリコ」は3モーラです。 ▶「えともじ」の選ぶ目安 ・意味のある言葉がでてきたお子さんにパズル感覚で遊ぶことに適しています。(2歳頃~) ・文字を意識しはじめるころにブロックを文字の上におきながら数えたり、かくして文字を当てたりしてあそべます。(4歳頃~) ▶作ろうと思ったきっかけ こどもが、文字に興味がでてきた頃(文字の存在に気づくことができる頃)に よく使っていました。 言語指導後に親御さんに説明するとき、このパズルをもって説明するのですが 「これ、いいけど、ここまで作れない、、」とよくきいていました。 かるたで代用する方法など伝えるのですが、もっと文字に注意をむけられるには 言語指導で使用しているこのパズルがぴったりと感じ、この度新たにリメイクした 「えともじ」を作ろうと思いました。 おうちで一緒にあそんでもらえるとうれしいです。 1ピースのサイズ:10㎝×3㎝ モーラ数×3㎝ (2モーラの場合 10㎝×6㎝) 素材:厚紙(1mm) 糊 写真印刷用光沢紙 木材(天然ブナ材)箱(再生紙) ※丁寧にチェックましてはいますが、ハンドメイドの為多少のずれや、印刷の剥がれなどがみられることもあります。ご理解のうえ、ご購入いただければと思います。 ※不具合がある場合、7日以内にご連絡いただきましたら、新しいピースと取り換えさせていただきます。
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えとぴた
¥2,800
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「え」と「え」のマッチングあそびが楽しめます。 もじことばよりも、実物やイラストなどに興味があるお子さんと楽しめます。 〈これ!いっしょあそび〉 おなじ「え」のカードとピースをマッチングして「いっしょ」をさがそう! ーねらいー マッチングすることで、観察する力を育てます。 〈どれかなーえらぶあそび〉 カードの「え」に対してピースをみせる。「どーれだ」でえらんで、ぴったりをさがそう。 ーねらいー マッチングができるようになって「くらべる」「えらぶ」をうながします。 〈これなーんだ?!あそび〉 「いっしょ」や「どっち」ができるようになったら「これなーんだ?!」パネルでまるの中からみえる「え」を当てよう! ーねらいー 一部から全体をイメージする力をうながします。 ◎ほかにも、いろんな「これなーんだ?!」のやりとりをたのしみましょう! 「なに?」「なぜ?」に答えてあげる事はうけとめてくれているという安心感となりこども達の自己肯定感につながります。 〈おはなしづくりあそび!〉 「かさ」「おにぎり」「たいこ」などの「もの」のつかいかたなどをこどもの経験にあわせてあそんでみよう! ーねらいー おはなしづくりをとおして「道具」「たべもの」などの概念の理解や動詞の理解をうながします。 ◎状況にあわせて、おとなが声かけしてあそぶことで 語連鎖(2語文・3語文)への発展をうながします。 ※ハンドメイドの為、どうしても不具合が生じます。 ラミネート加工も丁寧に見ていますが、はがれてくることがございます。 その際は、布を当ててアイロンで端だけ少しあててもらうとくっつきます。 お子さんとたのしく やりとり遊びで過ごしていただけたら、うれしく思います。
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